広陵町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 9日)
3点目は、指定避難所の整備として、マスク、消毒液、体温計、段ボールベッド、パーティション、紙おむつ、生理用品等の必要な物資の備蓄を充実させるとともに、要配慮者等が避難生活を送ることができますよう、指定避難所におけるトイレのバリアフリー化等の環境整備を図ることでございます。
3点目は、指定避難所の整備として、マスク、消毒液、体温計、段ボールベッド、パーティション、紙おむつ、生理用品等の必要な物資の備蓄を充実させるとともに、要配慮者等が避難生活を送ることができますよう、指定避難所におけるトイレのバリアフリー化等の環境整備を図ることでございます。
また、5カ所の避難所でも、段ボールベッドの組立てを実施されましたが、そもそも段ボールベッドが協定業者から届けられるのは恐らく翌日以降と、これも同じように時間を前倒しして実施した訓練であります。
これまで国の臨時交付金を活用し、避難所における感染症対策として、段ボールベッドやパーテーション等の感染防止備品の備蓄を推進してまいりました。そのほか、避難所となる小学校及び中学校の体育館のトイレの全面洋式化を行って、感染症への対策を進めてきたところでございます。 今後におきましても、災害時の感染症対策は必要不可欠であることから、引き続き取組みを進めてまいりたいと考えております。
報告会の内容につきましては、防災と義務教育学校をテーマとし、事業内容や住民皆様に知っていただきたい内容などを短くまとめて報告し、また、議会議員実演による段ボールベッドの組立てや、議会フロアの紹介、ドローンの映像の動画も配信しております。配信日時は3月26日、午前10時からの予定です。 以上で、諸般の報告を終わります。
次に、避難所における感染拡大防止対策については、町内指定避難所11か所の必要な備品として、段ボールベッド、ワンタッチテント、サーキュレーターや空気清浄機等を、また避難所従事者のための感染防止対策として、防護服、防護ズボン、医療用マスクやゴーグル等を購入したとのことで、進捗状況としては、11月末現在でほぼ納品済みであるが、不足する品目については代替品も含め調達を行い、早期に各避難所に配備していくとのことです
職員の派遣や罹災証明発行に係る窓口対応等の応援では、近隣の大阪府河内長野市など府内3自治体や遠隔地である滋賀県湖南市のほか奈良県行政書士会と、避難施設の提供では、学校法人西大和学園や県立王寺工業高校、特別養護老人ホームてんとう虫の3団体と、災害時応援復旧では、王寺町建設業協会や奈良県電気工業組合の2団体と、食料や医療品など生活物資の供給では、株式会社ヤオヒコ商店やスギ薬局など4団体と、資機材や段ボールベッド
町内の備蓄倉庫の視察を行い、NPO法人日本防災士会本部常任理事の植村信吉氏のご指導の下、段ボールベッドやワンタッチテントの組立てを体験するとともに、避難所運営における議会議員としての心構えなどについて講義を聴講しております。
3つ目の避難所における感染拡大防止対策については、町内指定避難所11か所に必要な備品として、段ボールベッド、ワンタッチテント、サーキュレーターや空気清浄機等を、また、避難所従事者のための感染防止対策として、防護服、防護ズボン、医療用マスクやゴーグル等を購入したとのことで、進捗状況としては、8月末現在でほぼ納品済みで各避難所には配備したとのことでありますが、残りについても納品次第、各避難所に配備していくとのことです
訓練内容は、受付時の健康チェックの方法、避難所のゾーニング、3密を回避すべくテントやパーテーションの組み立てを再度確認し合うとともに、段ボールベッドの組立て及び収納の訓練を行いました。今回は、職員を対象に訓練を実施しましたが、今後は各校区におきましても避難所設営訓練も行い、住民の皆様に広く周知していくこととしております。
避難所にテントなどを運び入れたり、段ボールベッドを設置したりする場合が多く見受けられますが、橿原市ではコロナ対策として何か準備されている物品はありますか。また、避難所において、被災者の方が様々な情報を入手することは大変重要なことだと考えております。
具体的に申しますと、小学校等の指定避難所以外の37の指定避難所でございますが、そこで使用する感染症対策のための段ボールベッド、簡易間仕切り、非接触型の体温計、ジョイントマットほかの消耗品、それと、小学校等の避難所を含めた52施設の避難所全体で使用いたします室内用のテント、サーキュレーター、パーティション、非常時発電機、連絡用の無線機、あと、投光器を考えております。
何ぼ段ボールベッドがあろうが。それはもう家が壊れてなかったらそこで住む方が健康を壊さないわけですから。
昨日も川本議員のほうからございました段ボールベッドもやはり必要かなというふうにも思ったりします。実は、私の母親ですけれども、こういうじかに床に座ったりするんですよ。寝転がったりとかするんですけれども、じゃ起き上がるときが大変で、自分で、手を支えたりするんですけれども、自分で起きる起きると言うて、何かつかまってないとすっと起きられない状況なんです。
この間発せられた内閣府からの事務連絡や段ボールベッド、パーティションの設置の必要性、国際赤十字などでつくるNGOスフィアのスフィア基準などが議論されていますが、これらを踏まえて複合災害についてどのような対策をお考えでしょうか、お示しください。 次に、新型コロナウイルスも含め、様々な感染症被害の軽減を図るために、予防医学とともに公衆衛生的な備えが必要です。
その上で、避難所の開設、避難者の動線、段ボールベッドの組み立て方等、職員さん向けのシミュレーションは実施されたことがありますか。いざというときにその地域の避難所開設の職員さんが慌てることのないよう、コロナの影響で市のイベントが行われていない今だからこそ、そういった場を設けてほしいと思いますが、お考えをお聞かせください。 ○議長(東川勇夫君) 八木総務部長。
また、各避難所の感染症対策に関する物資の備蓄品整備状況につきましては、特に非接触型体温計、マスク、消毒液などに加えて、パーティションや段ボールベッドの整備を順次進めております。 さらには、3密対策として分散避難が必須であることから、避難所の複数箇所の開設、また、在宅避難や親戚・友人宅への避難についても住民への周知を図ってまいります。
そのため、今回の地方創生臨時交付金を活用して、各避難所に間仕切り、段ボールベッド、個室テントのほか、体温を自動で計測するAIサーマルカメラの設置、アルコール消毒液、手洗い用洗剤などの準備を行います。さらに、議員お述べのとおり、国や県の財政支援を活用して、引き続き一層の備蓄品を充実させていきたい、そのように考えております。
44 ◯成田智樹委員 コロナによって状況が大きく変化して、3密を避ける避難所の在り方とか、様々、補正予算等を使われて購入された物品の使い方であるとか、今、よく世間で言われている、段ボールによって仕切りを作るとか、段ボールベッドも手配をすると。
具体的に申しますと、段ボールベッド、今現在備蓄40台があるわけでありますけれども、110台新たに購入して合計150台配備したい、間仕切りにつきましては、備蓄が今20組でありますけれども、追加で110組を購入して合計130組にしたい、救護用のテントでございますが、これも備蓄は今11張りしかございませんが、220張りを購入して、合計231にしたい、あるいはこれは全く新たに空気清浄機を11台、あるいはサーキュレーター
一方で、指定避難所における感染防止のための備蓄については、マスクや消毒液は確保されているとのことでありましたが、密接回避のためのパーティションや非接触型体温計、また手洗いのための石けんや紙ペーパーなど感染予防に必要な資材を早急に準備し、さらに段ボールベッド等も配備することを要望させていただきます。